耐震リフォームをしたなら減税の申請をしておく
耐震リフォームと耐震診断に対する助成金制度、
または補助金制度があることをご存知の方は多いと思いますが、
実は耐震リフォームには減税制度もあるんです。
申請すれば所得税と固定資産税の減税が受けられます。
助成金制度のように助成金が受け取れるわけではないので実感があまりないかもしれませんが、
所得税と固定資産税の減税が受けられれば家計の負担を軽減することができます。
固定資産税の減税を受けとためには30万円以上の耐震リフォームが必要です。
また、昭和56年以前に建てられた住宅であることも条件となっています。
条件を満たせば固定資産税の半分を控除してもらえます。
控除期間は施工した時期によって異なります。
平成22年~24年の間に工事を行えば2年間、
平成25年~平成27年の間だと1年間の控除になります。
耐震リフォームをするなら平成24年までに工事をしておいた方が、
一年多く固定資産税の控除が受けられるので早めにしておいた方がお得です。
申請をすれば翌年に固定資産税の控除を受けることができます。
申請は工事が完了してから3ヶ月以内となっていますので、
工事が終わったら早めに申請しておきましょう。


